APJ Media合同会社

金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

イアン・キング:2020年EV(テスラ919%↑)、2021年暗号資産(ルナ18,325%↑)、2022、2023年AI(スーパー・マイクロ・コンピュータ566%↑)毎年のトレンドを予測…

米国現地の最先端テクノロジーの専門家が厳選!

メガトレンドに投資して資産を大きく増やす

月刊 Xファクター・レポート

※画像はイメージです。商品提供サイトにてご提供いたします。

2024年に到来するメガトレンドの「暗号資産」。


イアンさんは、「これからの上昇が期待できる3つの成長分野がある」と言います。


それが、「DeFi」「ゲーミング」「DePIN」です。


これは株で言うなら、AIやEVといった最先端テクノロジートレンドで利益を狙うようなものでしょう。


たった少しの資金だけでも投資しておくことで、将来的にはあなたの資産形成に大きなインパクトをもたらしているかもしれません。


今回イアンさんからは、その3つの分野に投資するなら知っておきたい「3つの暗号資産」について書かれたレポートを執筆いただくことになりました。


月刊 Xファクター・レポート3月特別号として、購読者の方はご覧いただけるようになりますので、もう少しだけお待ちください^^


実はイアンさんはこのような暗号資産だけでなく、AI、EV、5G、再生可能エネルギーといった時代の最先端をいくテクノロジーと投資先を常にリサーチしていて、その情報を毎月「タイムリーに」個人投資家にお届けするというサービスを米国でしています。


それが「月刊Xファクター・レポート」です。


2019年に米国で発行が開始され、約5年間で全世界119カ国およそ12万人の顧客に購読されています。その中にはゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JP・モルガンなどのアドバイザーなど、資産運用のプロも彼の分析を参考にしているそうで、その信頼性の高さが分かります。


このサービスに参加すると、毎月イアンさんから注目する投資先の最新情報を教えてもらうことができます。


投資先の中には早ければ1年以内に急上昇が期待できるものもあります。そのため私たちはイアンさんから最新情報を受け取ったら、すぐに日本語版としてレポートにまとめて、あなたに投資を検討いただけるようお届けします。


そしてこのレポートでは、あなたが株を購入した後、売却するまでの間、その銘柄のフォローアップ情報を継続的に受け取ることができます。


イアンさんはおよそ半年〜数年先を見通して、Xファクターを持つ企業の分析をしています。中には数年かけてじわじわ成長していくものもあります。


ですので、推奨してからも継続的にそのフォローアップ情報をお届けします。


あなたが買った株は、まだ持ち続けてもいいのか?もう売った方がいいのか?


経験豊富なイアンさんからその参考になる情報を教えてもらえるなら心強いですよね。これらの情報をあなたの投資に役立てていただくことができます。


「この株が上がりそうだ!」と言うだけでなく、一度推奨したものについては最後まで責任を持ってフォローしてくれる。


それが月刊 Xファクター・レポートです。


レポートは30ページ前後で、出来るだけタイムリーに、そしてできるだけリーズナブルな価格でお届けしたいという思いから、印刷物の郵送ではなく、専用のページからダウンロードできる、PDFデータの形式でお届けします。


最新レポートが完成したら、メールで通知が届きます。お手持ちのスマートフォンやパソコンで。あるいは印刷して、お読み頂けます。

もしあなたが…

EVやAI、暗号資産といったメガトレンドにいち早く仕込んで、毎年のように大きな利益を狙いたい

投資資金のうち数%だけなら、2倍、3倍以上のリターンが期待できる投資先に仕込んでおきたい

「守り」の資産運用だけでなく、「攻め」の資産運用で、資産形成をショートカットしたい

そう思われるなら…


月刊 Xファクター・レポートはあなたにピッタリのレポートです。

※ご購入日を起算日として30日以内の全額返金保証付き

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。また、購入日から起算して30日以内にマイページ上で解約、もしくは弊社カスタマーサポートまでご連絡いただくことで、返金対応をさせていただきます。解約手続きはこちらをご確認ください。電子書籍は月刊 Xファクター・レポートをご購読いただくと、プレゼントいたします。

月刊 Xファクター・レポートの執筆者

世界中に12万人の顧客を抱える

イアン・キング

Ian King

株式市場で20年以上のキャリアを持つ投資のエキスパート。


当時ウォール街の王と言われたソロモン・ブラザーズ、米国6大銀行のシティグループで着実に投資家としての力をつけました。


2008年のリーマンショックのときには、株式市場が大暴落する中、立ち上げたファンドは339%という驚異的なリターンを達成。

優れた分析力と将来を見通す力は注目されて、Forbes、Fox Business News、Yahoo Financeなど、米国では有名な経済・金融メディアに多数取り上げられています。

AI、5G、自動運転、IoT、EV(電気自動車)、再生可能エネルギーなど、最先端のテクノロジーを持ち、大きな株価上昇が期待できる銘柄を発掘することに定評があります。


事実、推奨した投資先は(暗号資産)18,325%、6,456%、1,061%(現物株)919%、780%、565%といった驚異的な上昇をしています。

株価上昇を特定する“Xファクター”

なぜ、毎年のメガトレンドを予測することができるのか?


そのヒントは「Xファクター」にあります。


これは、その企業にしかない既存の業界を破壊する「秘密兵器」のようなものだと考えるとわかりやすいかもしれません。


例えば、Amazonは小売業界を、Appleは通信業界を、Netflixはエンターテインメント業界を破壊してそのポジションを確立してきましたが、それらの銘柄もすべて「Xファクターを持つ企業」で、圧倒的な優位性を持っています。


もしこのような企業に、ほとんどの人がまだ気づいていない早い段階で発見して投資することができれば、大きなリターンを狙うことができます。


そして、イアンさんはこのようなテクノロジーを見つけ出すために、リサーチを徹底的にしています。


金融に詳しいアナリストは多くいますが、イアンさんは中でも科学・最先端技術に詳しいことで有名。学術論文や学会発表に基づく最新情報が書かれた研究者向けの雑誌「ネイチャー」を読むのが日課で、Twitterでも研究者をフォローするほど、最新テクノロジーにアンテナを張って情報を得ています。


そのようにして、投資先を厳選してきた結果、「Xファクターを持つ投資先」は顧客の資産を大きく増やしてきました。


例えば・・・

Xファクター銘柄は

\ 過去このように上昇しました /

ジェネラック (NYSE: GNRC)で301%の上昇

CASE.01

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2019年12月4日買い推奨〜2021年6月22日売り推奨

サンパワー (Nasdaq: SPWR)で780%の上昇

CASE.02

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2020年6月25日買い推奨〜2021年1月21日売り推奨

テスラ (Nasdaq: TSLA)で919%の上昇

CASE.03

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2019年8月2日買い推奨〜2020年9月1日売り推奨

・ ・ ・・

勝率50%

Xファクター・レポート

もちろん投資に「絶対」はありませんし、イアンさんが推奨した銘柄が必ず百発百中で上がるとは限りません。


テスラのように919%のリターンになった銘柄もあれば、中には値下がりして損切りになった銘柄もあります。


ですがイアンさんは、Amazonの創業者ジェフ・ベゾスが言ったこんな言葉を私たちに教えてくれました。


「100倍のリターンが得られるチャンスが10%あるとしたら、かならずその賭けに乗るべきだ」


イアンさんの投資スタイルにはこのような考え方があります。これは単純に考えれば、リスクを取ってでも、大きなチャンスをつかみにいけ…ということですが、これは結果的に投資全体のパフォーマンスを大きく引き上げたり、過去に推奨した1万8,000%というような、夢のようなリターンが期待できる考え方でもあります。


というのも、投資した10万円は100万円、1000万円以上になっていく可能性がありますが、たとえそれがうまくいかなかったとしても損失の最大は初期投資の10万円だけです。それ以上の損失はありません。だったら勝率10%だとしてもチャレンジしてはどうかという考え方です。


つまり、テスラのような高い投資リターンがあれば、たとえ利益を得る回数より損失の回数が多くなったとしても、全体的なリターンを大きく引き上げてくれる可能性があります。


このサービスでは、現在保有中のものを含めると推奨した銘柄は72。そのうち36銘柄は残念ながら下がってしまいましたが、36銘柄で上昇しています。


72分の36が上昇しているということは、勝率10%どころか、50%以上ということになります。


もちろん、勝ちの中にはテスラ919%、サンパワー780%、ジェネラック301%のように急上昇して利益確定した銘柄が含まれていますから、たとえ「負け」が数回続いたとしても、それ以上の利益になる可能性があります。


しかも、この4年の間にはコロナショックや、記録的なインフレによる株価の暴落もありました。そういった中でもこれだけの勝率になったのは、しっかりと強い企業を見極め、買いと売りのタイミングがバッチリ分析されていたということでしょう。


もちろん、だからと言って今後、「負けより勝ちの方が多い」というイアンさんの推奨が続くという保証はありません。


ですが、イアンさんが今、注目している革新的な企業を知ることができて、そのあとも企業の情報を分析して伝えてくれる…そして売却するまでしっかりとフォローしてくれる。


このような情報を毎月お届けしているのが「月刊Xファクター・レポート」なんです。

※ご購入日を起算日として30日以内の全額返金保証付き

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。また、購入日から起算して30日以内にマイページ上で解約、もしくは弊社カスタマーサポートまでご連絡いただくことで、返金対応をさせていただきます。解約手続きはこちらをご確認ください。電子書籍は月刊 Xファクター・レポートをご購読いただくと、プレゼントいたします。

月刊 Xファクター・レポートで

ご紹介するのはこんな企業です

世界最大のスーパー「ウォルマート」も利用

1

銘柄

AIで物流業界に革命を起こす企業

この企業は物流倉庫で商品の保管・管理などを実施する企業。


1918年にルーツがある歴史のある企業ですが、今、最先端のAI技術を使って物流業界に革命を起こしています。


同社最大の目標は普通の倉庫を「お金を生み出す資産」に変えること。

※当該企業が導入しているロボット

※出所:当該企業ホームページ

物流にAIを導入したロボットを利用することで生産性を大幅に図っているのです。


例えば、このロボットを導入することで製品を入荷するときのスピードが手作業で実施する場合と比較して、最大で19倍速くすることができます。これにより年間約1,000万ドル(約13億円※)のコスト削減を実現させているのです。(※1ドル=133円換算)


この技術は米国内の小売業1,400店舗で既に利用されており、その中には米国最大のスーパー「ウォルマート」なども含まれています。


今後は同社の技術が全世界で5万もの物流センターで利用されることが予想されており、その市場規模は5,000億ドル(約66兆円)に相当(※1ドル=133円換算)。同社の売上も拡大することが期待されており、2022年から2027年までの5年間で売上が6倍に拡大することも予想されているのです。


また、同社の勢いは既に株価にも影響が出ており、イアンさんが2023年2月に同社を推奨してから現在までに192%上昇しています。(※2024年2月時点)


今後、売上の増加も予想されていますから、それによってさらなる株価上昇が期待できるでしょう。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

※この企業の詳細は月刊 Xファクター・レポート2023年2月号でご覧いただけます。

石油、天然ガス、石炭、太陽光、風力でもない…

人工知能の飛躍的な進化によって生まれた

2

銘柄

AI エネルギー

※ローレンス・リバモア国立研究所

※出所:ITmedia

70年にわたって、科学者、エンジニア、数学者たちがこの施設で研究を進めてきました。


それは達成不可能だと思われた難題を解決しようするためです。そしてついに難題である「AIエネルギー」 を開発することに成功しました。


これは「太陽」と同じようなエネルギーを生み出します。つまり、「人工太陽」の誕生です。


AIの驚異的な進歩によって人類史上でも類を見ないイノベーションを起こしたのです。


AIエネルギーは「核融合」反応と呼ばれますが、この反応から生じるエネルギーは石油の400万倍。しかも、廃棄物もほぼ出さない。有害放射線ゼロで、安全が保障されています。


そしてこのAIエネルギーは太陽のように「ほぼ無限」 に生み出され続けるのです。


Microsoftがある大規模な契約に急いで署名したのはこのためでしょう。それは、2028年からAIエネルギーを自社の施設に電力を供給するために利用するというものです。


そして今、世界で最も裕福な起業家たちも後に続いています。今後10年で40兆ドル規模になる可能性のある事業に、全員が参入しようとしています。この額は米国と中国を合わせた経済規模と大きく変わりません。


これはAIやEVのような数あるゲームチェンジャーのうちの一つではありません。唯一のゲームチェンジャーです。


なぜなら、AIやEVなど数々のゲームチェンジャーにとって必要な「エネルギー」を供給する唯一の存在になり得るからです。


今後数年のうちに、小さな企業が次々とAIエネルギーを活用し、想像もできないような富を投資家にもたらすかもしれません。


実際、投資家のビノッド・コースラ氏は「賭けた資金の1倍の損が出るか、1000倍のもうけが出るか、どちらかだ」と話しています。ビノッド・コースラ氏といえば、ChatGPTのOpenAIをいち早く見出したベンチャー・キャピタル界の重鎮ですから、いかに、大きな投資チャンスか分かります。


石油、天然ガス、石炭、太陽光、風力でもない…AIの飛躍的な進化によって生まれた新たなエネルギーとは?そして、そのテクノロジーから利益が狙える企業とは…?

※将来の投資成果を保証するものではありません。

※この企業の詳細は月刊 Xファクター・レポート2023年12月号でご覧いただけます。

3

銘柄

バンク・オブ・アメリカ「DeFiが成長した理由はこれだ」

金融と暗号資産をつなぐ唯一無二のコイン

世界最大の資産運用会社ブラックロックのCEOで、ビットコインETF承認の立役者でもあるラリー・フィンク氏は「ビットコインETFは金融の技術革命の始まりに過ぎない」言っています。 


では、一体これから何が起ころうとしているのでしょうか?


それは、現実世界の資産の「トークン化」です。つまり、金や不動産のような現実資産の価値をデジタル化して、ブロックチェーン上で取引・管理できるようにしていくのです。


不動産のトークン化、コモディティのトークン化、 株式のトークン化。これによって、これまで 40~50年間基盤となってきた従来の金融よりも、転送や決済、追跡がずっと簡単にできるようになります。

ここで役に立つのが2023年11月号で推奨した暗号資産です。


これによって、現実世界の価格や物事をブロックチェーン上で表現する方法を可能にします。例えば、バスケットボールの試合で2チームのうち、 どちらが勝つか賭けるスマートコントラクト(コンピュータによる契約の自動化)をつくったとします。


試合が終わると、スマートコントラクトは正しいチームに賭けた人全員に自動で報酬の支払いを行ないます。


例えば、Aチームがバスケットボールの試合に勝ったとします。 契約は成立し、Aチームに賭けた全員に支払いが行なわれなければいけません。


では、その契約が「ニックスが勝った」という正しい情報はどこから手に入れるのでしょうか? 


もし、これが単一の組織だけから情報を得てしまうと、 誰かがサーバーにハッキングして、バスケットボールの試合の勝敗を改ざんしてしまう可能性が出てきます。


つまり、誤った結果に基づいて報酬が支払われることになれば大きな問題になります。 しかし、この暗号資産を使えば、何十にも分散された異なる場所から情報を入手し、実際の試合結果をより正確に検証することができます。


半分以上のニュースが試合結果に同意している限り、それは有効だと言えます。


ラリー・フィンク氏の構想にもあるように、現実世界の資産をトークン化するためには、より正確な価格表現を提供できるものが必要になります。


ですから、この暗号資産は大きな役割を持つことになるのです。


推奨してからすでに1.4倍に上昇していますが、将来性を考慮すると、まだ初期段階だと言えるでしょう。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

※この企業の詳細は月刊 Xファクター・レポート2023年11月号でご覧いただけます。

このように月刊 Xファクター・レポートでは今後大きく伸びることことが予想されるトレンドの波に乗って、

価格が大きく上昇することが期待できる投資先をご紹介していきます。

月刊 Xファクター・レポート購読者は

3つの商品もセットで受け取れます!

また、月刊 Xファクター・レポートをご購読いただくとこれらをセットでおつけします。

セット商品 01

どんな相場でも安心して持っていられる

優良Xファクター銘柄3選

2022年。株式市場はロシアのウクライナ侵攻や世界的なインフレによって、不安定な年でした。


そんな時、多くの投資家は持ってる株を売ってしまいます。

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

確かに、上昇する見込みがないものを持ち続けるよりも、早めに損切りしてしまうというのは一つの戦略でもあります。


しかし本当に良い企業なら、多少株価が全体につられて下がったとしても、また上がってくる可能性があるわけですから、それまでずっと持ち続けておけばいいはずですよね。


このレポートでご紹介している厳選された3つの銘柄は、まさにそういった強い優良銘柄なんです。


そして、これらもXファクターを持つ銘柄ですから、安心して持っておきながら、かつ大きな株価上昇を狙っていくことができます。

セット商品 02

インフォメーショナル・サプライズウォッチ

まだあります。購読者専用のインフォメーショナル・サプライズウォッチです。


“株価が急上昇するときには決まったパターンがある”

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

イアンさんはこれをインフォメーショナル・サプライズと呼んでいます。


投資家が不意を突かれたとき、株価は大きく動く可能性がありますが、イアンさんはそれを予測するために、世界経済や株式市場、業界の動きをウォッチしています。


そこでこのコンテンツでは、今の相場状況についてイアンさんはどのように見ていて、直近はどのように動きそうか?これらの動きがXファクターを持つ企業にどのように影響するのか?


そして、インフォメーショナル・サプライズが起こりそうな動向はないか?それを知ることができます。


株価を大きく動かす重要な発表や市場を大きく動かす可能性があるイベントなど、あなたにとって最も重要であるニュースについても、イアンさんがしっかり監視してくれています。


ここではその情報も分かりやすく解説しています。


たとえあなたが経済や金融に詳しくなくても、投資のリテラシーが高まるだけでなく、それを実際にあなた自身の資産形成に役立てる方法を身につけていただく効果が狙えます。


こちらは月刊のレポートと一緒にお届けします。

セット商品 03

月刊Xファクター・レポート

タートガイド

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

そして、まだあります。「月刊Xファクター・レポート スタートガイド」です。あなたがこのサービスを有効に活用できるよう、スタートガイドをご用意しました。


あなたが毎月受け取る分析レポートでは、新しく紹介される銘柄の情報だけでなく…過去に紹介した銘柄は順調に成長しているのか?あるいはそうでないのか?など、フォローアップの情報もタイムリーにお届けしています。


そしてこのスタートガイドでは、あなたがこのレポートを参考に、投資に活用できるよう具体的な読み方を解説しています。これで毎月のレポートの内容がより理解しやすく、活用しやすくなります。


そして、もしあなたが投資をしたことがなくても安心です。


スタートガイドには米国株投資の初心者向けに証券口座の開き方や株の買い方・売り方といった基本的なことから、いくらの金額を投資するのがいいのかの資産配分の考え方をわかりやすく学ぶことができます。


これをご覧いただければ、たとえ初心者であっても、安心して投資をスタートすることができます。分からないことはメールで質問もできますので、ぜひご活用ください。

今日、月刊 Xファクター・レポートをご購読いただければこれが全てセットでついてきます。

月刊 Xファクター  レポート

※画像はイメージです。商品提供サイトにてご提供いたします。

月刊 Xファクター・レポート

セット商品①

どんな相場でも安心して持っていられる

優良Xファクター銘柄3選

セット商品②

インフォメーショナル

サプライズウォッチ

セット商品③

月刊Xファクター・レポート

スタートガイド

あなたはどれくらいの価値を感じますか?

さて、短期間で大きなリターンが狙える銘柄についてご紹介した月刊誌に加え、3つの商品がセットになった月刊 Xファクター・レポート。


あなたはどのくらいの価値を感じますか?


イアンさんが過去に推奨した銘柄は301%、780%、919%と大きなリターンを生み出してきました。今後もイアンさんが推奨する銘柄がこのように上昇することがあれば、数万、数十万円の投資資金が数百万、数千万円になる可能性もあります。


そのような情報を毎月受け取ることができる月刊 Xファクター・レポートの価格は年間19,800円(税込21,780円)。月々にすると1,500円程度です。


本屋で売っている投資本1冊分程度の値段で毎月、具体的な銘柄情報を知ることができ、さらにその銘柄を「いつ売却すればいいか?」のフォローアップ情報も継続的に受け取ることができます。


想像してみてください。


毎月定期的にイアンさんと食事に行って、直接、彼の1ヶ月間の近況や気付きを教えてもらえる。そして実際に、彼が今、どんな企業に注目しているのか?を教えてもらえる。そしてあなたが持っている銘柄についてもフォローしてくれて、投資のアドバイスもしてくれる。


もちろん実際に食事に行ったり直接アドバイスをもらうわけではありませんが、それを疑似体験できるようなものだと想像したら…


毎月、彼の話を早く聞きに行きたいと待ち遠しくなりそうですよね。

月刊 Xファクター・レポート購読者様のお声

60歳を過ぎて今のままでは退職後の老後に夢を持てず、AmazonやNetflixの投資成功話にもうんざりし、もがいていた時に「Amazon、Netflix、Appleのような企業に投資するのはもう遅い」と書かれていたことにストンと納得しました。優雅な富裕層の話やベテラン投資家の難しい話よりも、(不安はまだあるが)Xファクター投資法に挑戦してみる価値はあると思った。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

衝撃的でした。投資はこんなふうに考えるんだ、と思いました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

今までの考え方を覆すような視点なので、ワクワク・ドキドキしながら拝見しております。 これからも楽しみにしております。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

売却方法は「なるほど」と思いましたので、そのまま実践してみたいと思います。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

とても面白い。他とは異なる視点で書かれている。また推奨銘柄にも新鮮な驚きがある。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

FANG等の超大手の優良銘柄の情報はあふれていますが、これから注目できるあまり知られていない銘柄を発掘して、発信してくれているのが興味深いと思います。推奨されていた銘柄の大半を少額投資しました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

トレンド→Xファクター(企業)→「買い」のタイミングを見分けるロジックが分かりやすくて、強い確信をもって受け入れられた。これまでいろんな投資方法を”勉強”して実践してみて、うまくいかなかった理由が分かった。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

※月刊 Xファクター・レポートの早期参加者1,604名にアンケートを実施

※有効回答数40名のうち7名のお客様の声を記載しています

このような声が届いています。


こちらの電子書籍は月刊 Xファクター・レポートをお試しいただいた先着5,000名→残り877人限定に無料でお渡ししております。数に限りがありますので、ぜひお早めにご検討ください。


さらに…

購入日から起算して30日間の返金保証付き

リスクなしでお試しいただけます

月刊 Xファクター・レポートには、安心してお申し込みいただけるよう、ご購入日から起算して30日以内であれば無条件で全額返金させていただく全額返金保証がついています。


つまりレポートの中身やセット商品を自分で一度確かめてから、今後購読し続けるかどうを決められるということです。


もし内容に満足できなければ、カスタマーサポート(support@apj.media)宛に解約の旨をメールでお送りください。直ちに注文はキャンセルされ、代金は全額返金されます。

まとめると...

※商品提供サイトにてご提供いたします

月刊 Xファクター・レポート

セット商品①

どんな相場でも安心して持っていられる

優良Xファクター銘柄3選

セット商品②

インフォメーショナル

サプライズウォッチ

セット商品③

月刊Xファクター・レポート

スタートガイド

無料特典

エッセンシャル版

Xファクター投資法

価格は19,800円(税込21,780円)です!

月刊 Xファクター・レポートをお試しいただければ、これが全てついてきます。

さらに、ご購入日から起算して30日以内であれば全額返金保証つきなので、お気軽にお試しください。

※ご購入日を起算日として30日以内の全額返金保証付き

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。また、購入日から起算して30日以内にマイページ上で解約、もしくは弊社カスタマーサポートまでご連絡いただくことで、返金対応をさせていただきます。解約手続きはこちらをご確認ください。電子書籍は月刊 Xファクター・レポートをご購読いただくと、プレゼントいたします。

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