APJ Media合同会社

金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

トランプ大統領の

ASIポートフォリオ

ASIとは、Artificial Super Intelligenceの略。つまり「人工超知能」です。AIが投資テーマになると言っている人がいたらそれはすでに時代遅れです。


しかし、この技術はまだほとんど知られていません。


イアンさんはASIを「人間のフォローを一切受けずに、AIの100倍も優れた能力を発揮する新しいAI。これをコントロールできれば、アメリカの世界的支配力への影響は莫大になるだろう」と言います。



※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。


ChatGPTを開発したサム・アルトマンはこの技術が「これまでに開発されたどのテクノロジーをも超えている」と言います。


他にもハーバード大学の研究者:「歴史上最も聡明な頭脳でも表面をかすめるのに何百万年もかかったものを、1秒で発見できる


ビル・ゲイツ:「ASIは我々の未来にある。10年から100年後には人間の脳と同等の能力を持つようになると信じている


孫正義:「20年以内に、全人類よりも1万倍賢いASIが登場する。ASIを活用する人としない人では、人間と金魚ほどの差ができる


にもかかわらず、バイデン政権では数々の規制によってこの技術が封じ込められてきたと言います。それを「アメリカ第一主義」を掲げたトランプ大統領が解き放つということです。


エヌビディアなどのAI企業に投資して生まれた50万人のミリオネア。その100倍も優れた能力だということですが、一体何人のミリオネアが生まれるのでしょうか?


もしあなたがその一人になりたいと思われるなら、この技術の詳細と株価上昇が期待できる7つの投資先がレポートに書かれています。


ただし、AIのようにASIもトランプ氏が規制を緩和すると爆発的な成長を果たす可能性がありますので、できるだけ早く投資を検討することをお勧めします。


このレポートを受け取る方法は簡単です。


「月刊 Xファクター・レポート」をご購読いただくだけです。

イアン・キングが厳選する“株式ポートフォリオ

最先端テクノロジーから爆発的なリターンを狙う

月刊 Xファクター・レポート

※画像はイメージです。商品提供サイトにてご提供いたします。

AI

再生可能エネルギー

EV(電気自動車)

パランティア413%

テスラ919%

サンパワー780%

※2024年3月1日買い〜

2025年2月12日現在保有中

2020年6月25日買い推奨

2021年1月21日売り推奨

2019年8月2日買い推奨

2020年9月1日売り推奨

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

※過去の実績であり、将来の投資成果を保証するものではありません。

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。解約手続きはこちらをご確認ください。なお、本商品には返金保証はありません。

こんにちは、工藤です!


あなたが資産形成のメインを株式投資や債券にしているのか、あるいは現金を多く保有するタイプなのかわかりません。

しかし、いずれにしても暗号資産を資産形成の主軸に置いているというのは珍しいんじゃないかなと思います。


私も暗号資産にどっぷり取り憑かれている一人ではありますが、それでも資産形成の中心は株式投資です。


そして、もちろんその中には暗号資産と同じように、世界を変えるような最先端テクノロジーに関連した株式を入れています(暗号資産に投資していると言われるティム・クックやイーロン・マスク、ジェフ・ベゾスもおそらく自社の株が中心ですよね!)。


例えば、AIは2023年に大きなブームが始まりましたが、実はそのときに米国で50万人のミリオネアが誕生したと言われています。


X(ツイッター)ではエヌビディア株に150万円を投資して5億円(なんと350倍!)にしたという人もいるようですね。

このように暗号資産だけでなく、あらゆるテクノロジーが投資チャンスを生み出しています。


特に2025年は株式市場にとって大きく成長する年になると予測されていますから、株式投資も有効的に組み合わせることで大きなリターンを狙っていくことができます。


実はイアンさんも暗号資産だけでなく、AI、EV、5G、再生可能エネルギー、ヘルスケアといった最先端テクノロジーと投資先を常にリサーチ。


その実績は驚異的で…

テスラは10倍に上昇

\ イアンの推奨実績(株式投資)/

ジェネラック (NYSE: GNRC)で301%の上昇

CASE.01

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2019年12月4日買い推奨〜2021年6月22日売り推奨

サンパワー (Nasdaq: SPWR)で780%の上昇

CASE.02

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2020年6月25日買い推奨〜2021年1月21日売り推奨

テスラ (Nasdaq: TSLA)で919%の上昇

CASE.03

※出典:Trading Viewを元に矢印・赤丸・赤字・銘柄名は弊社記載

2019年8月2日買い推奨〜2020年9月1日売り推奨

推奨中の

株式ポートフォリオ

(2025年1月15日現在のポートフォリオ)

なぜ、このようなリターンを予測することができたのか?

株価上昇を特定する“Xファクター”

なぜ、このようなリターンを予測することができたのか?


そのヒントは「Xファクター」


イアンさんはXファクターについて、こう言います。

ある企業を過去や競合他社と区別するのがXファクターだ。Xファクターを持つ企業の株へ投資することで、投資家が大きなリターンを得ることができる。

その企業にしかない既存の業界を破壊する「秘密兵器」のようなものだと考えるとわかりやすいかもしれません。


例えば、アマゾンは小売業界。アップルは通信業界。ネットフリックスはエンターテインメント業界。


これらの業界を破壊して王者に君臨しましたが、それらの銘柄もすべて「Xファクターを持つ企業」で、圧倒的な優位性を持っています。


もしこのような企業に、ほとんどの人がまだ気づいていない早い段階で発見して投資することができれば、大きなリターンを狙うことができます。


そして、イアンさんはこのようなテクノロジーを見つけ出すために、日々リサーチをしています。


金融に詳しいアナリストは多くいますが、イアンさんは中でも科学・最先端技術に詳しいことで有名。


学術論文や学会発表に基づく最新情報が書かれた研究者向けの雑誌「ネイチャー」を読むのが日課で、Twitterでも研究者をフォローするほど、最新テクノロジーにアンテナを張って情報を得ています。


そのようにして、投資先を厳選してきた結果、「Xファクターを持つ投資先」は顧客の資産を大きく増やしてきました。


・ ・ ・・・

あなたもテスラネアになっていたかもしれない…

事例:テスラのXファクターは何だったのか?

2019年にテスラを推奨した当時、EVはすでに存在していましたが、あまり人気がなく、特に航続距離の短さからバッテリーには課題がありました。しかも、米連邦税のEV控除が2020年には縮小するということも発表されて不安材料は大きかったときです。


株価も年初から半年で40%下落。不調なスタートだったと言わざるを得ません。 8月時点の株価は15ドル程度でした。


将来に期待はされていたものの、一方で弱気な見方をするアナリストも多く、金融のプロが集まるウォール街でさえ、価格予測を10ドルから4,000ドルに設定するほどだったのです。

(出所:Trading Viewをもとに黄線・文字は弊社記載)

イアンさんは株式の分析を25年以上行なってきましたが、このような事例は見たことがなかったと振り返ります。


しかし、このように不確実なときほど大きな投資チャンスがある


その鍵が「Xファクター」に注目するということです。


テスラは新しい技術の開発に巨額の投資をしてきました。そして、自動車業界全体でも10年で3,000億ドルの投資計画を発表していたのです。


そこでイアンさんはEVのトレンドと同社が持つXファクターが株価を大きく上昇させると考えました。


では、同社のXファクターは何だったのでしょうか?


1つはバッテリー問題を解決するような技術です。


2019年4月にはモデルSとモデルXのアップグレードを発表。走行距離や充電機能を向上させました。さらに低価格帯のモデル3も量産されて、それまでで最高の四半期販売を記録していたのです。


「大量に生産されることになれば、製造コストも安くなる」


これはライトの法則と呼ばれますが、これが進めば進むほど、EVがガソリン車などよりも低コストで生産できるようになります。


イアンさんはこれが近い将来には実現すると考えていました。次の車を買う前にEVがガソリン車 よりも安くなっているということです。


これは大きなトレンドになります。その後10年間で、世界のEV保有台数は2018年の生産台数の100倍になるという予想もされていました。


そのリーダーとなるのは間違いなくテスラだと考えたのです。


そして注目していた技術はもう1つ。自動運転ソフトウェアです。


当時、自動運転は「本当に起こるのかどうか」ではなく、「いつ起こるのか」というところまで技術が進んでいました。


これが2020年代最大のトレンドになると考え、その最前線の技術を持つのがテスラだと分析したのです。


というのも、自動運転といえば、Googleの自動運転車開発企業ウェイモが有名で、自動運転の問題を最初に解決する企業かもしれないと考えられていました。


しかし、当時は実現のために自動運転機能のさらなるトレーニングをしなければいけませんでした。データをもっと集めるために実際に道路を走らせる必要があったんです。


テスラはすでにそれを実現していました。低価格のEVと自動運転。これによってテスラは圧倒的な優位性があったということです。


結果、不安材料があったにも関わらず、量産型の「モデル3」の売上によって業績は安定し始め、赤字続きだった通期の利益は初の黒字化。


自動運転技術も大きく進歩し、2020年に完全自動運転機能「FSD」のベータ版を一部ユーザーに提供開始したのです。


このようなことがあって、株価も急上昇しました。

テスラ:株価高騰で「テスラネア」軍団が誕生

(出所:BBC)

イアンさんが探すのは、将来のトレンドによって大きく成長する見込みがあるものの、多くの投資家から見過ごされているようなXファクターを持つ企業です。


このような企業を見つければ、大きな株価上昇を果たす可能性があります。

最先端テクノロジーから爆発的なリターンを狙う

月刊 Xファクター・レポート

新規銘柄の記事

推奨銘柄のフォローアップ

(テスラも推奨中👀)

推奨銘柄の売却情報

テクノロジートレンドのフォロー

(※画像はイメージです。商品は商品専用サイトにて提供いたします。)

イアンさんは、テスラのような上昇が期待できる銘柄情報やフォローアップを「タイムリーに」個人投資家にお届けする「Xファクター・レポート」を毎月執筆しています。


2019年に米国で発行が開始され、約6年間で全世界119カ国、およそ12万人の顧客に購読されています。


その中にはゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JP・モルガンなどのアドバイザーなど、資産運用のプロも彼の分析を参考にしているそうで、その信頼性の高さが分かります。


このサービスに参加すると、毎月イアンさんから注目する投資先の最新情報を教えてもらうことができます。


投資先の中には早ければ1年以内に急上昇が期待できるものもあります。そのため私たちはイアンさんから最新情報を受け取ったら、すぐに日本語版としてレポートにまとめて、あなたに投資を検討いただけるようお届けします。


そしてこのレポートでは、あなたが株式を購入した後、売却するまでの間、その銘柄のフォローアップ情報を継続的に受け取ることができます。


イアンさんはおよそ半年〜数年先を見通して、Xファクターを持つ企業の分析をしています。中には数年かけてじわじわ成長していくものもあります。


ですので、推奨してからも継続的にそのフォローアップ情報をお届けします。


あなたが買った株は、まだ持ち続けてもいいのか?もう売った方がいいのか?


経験豊富なイアンさんからその参考になる情報を教えてもらえるなら心強いですよね。これらの情報をあなたの投資に役立てていただくことができます。


「この株が上がりそうだ!」と言うだけでなく、一度推奨したものについては最後まで責任を持ってフォローしてくれる。


それが月刊 Xファクター・レポートです。


レポートは30ページ前後で、出来るだけタイムリーに、そしてできるだけリーズナブルな価格でお届けしたいという思いから、印刷物の郵送ではなく、専用のページからダウンロードできる、PDFデータの形式でお届けします。


最新レポートが完成したら、メールで通知が届きます。お手持ちのスマートフォンやパソコンで。あるいは印刷して、お読み頂けます。


月刊 Xファクター・レポート

・毎月、日本語版のレポートがあなたのもとに届きます

・新規銘柄の情報、フォローアップ情報、幅広いテクノロジートレンドを知ることができます

・「売り」「買い」の判断に必要な情報も教えてもらえます

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。解約手続きはこちらをご確認ください。なお、本商品には返金保証はありません。

イアン・キングからの

メッセージ

(購読者向けに収録したものです)

月刊 Xファクター・レポートで

ご紹介するのはこんな企業です

世界最大のスーパー「ウォルマート」も利用

1

銘柄

AIで物流業界に革命を起こす企業

この企業は物流倉庫で商品の保管・管理などを実施する企業。


1918年にルーツがある歴史のある企業ですが、今、最先端のAI技術を使って物流業界に革命を起こしています。


同社最大の目標は普通の倉庫を「お金を生み出す資産」に変えること。

※当該企業が導入しているロボット

※出所:当該企業ホームページ

物流にAIを導入したロボットを利用することで生産性を大幅に図っているのです。


例えば、このロボットを導入することで製品を入荷するときのスピードが手作業で実施する場合と比較して、最大で19倍速くすることができます。これにより年間約1,000万ドル(約13億円※)のコスト削減を実現させているのです。(※1ドル=133円換算)


この技術は米国内の小売業1,400店舗で既に利用されており、その中には米国最大のスーパー「ウォルマート」なども含まれています。


今後は同社の技術が全世界で5万もの物流センターで利用されることが予想されており、その市場規模は5,000億ドル(約66兆円)に相当(※1ドル=133円換算)。同社の売上も拡大することが期待されており、2022年から2027年までの5年間で売上が6倍に拡大することも予想されているのです。


また、同社の勢いは既に株価にも影響が出ており、イアンさんが2023年2月に同社を推奨してから現在までに192%上昇しています。(※2024年2月時点)


今後、売上の増加も予想されていますから、それによってさらなる株価上昇が期待できるでしょう。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

石油、天然ガス、石炭、太陽光、風力でもない…

人工知能の飛躍的な進化によって生まれた

2

銘柄

AI エネルギー

※ローレンス・リバモア国立研究所

※出所:ITmedia

70年にわたって、科学者、エンジニア、数学者たちがこの施設で研究を進めてきました。


それは達成不可能だと思われた難題を解決しようするためです。そしてついに難題である「AIエネルギー」 を開発することに成功しました。


これは「太陽」と同じようなエネルギーを生み出します。つまり、「人工太陽」の誕生です。


AIの驚異的な進歩によって人類史上でも類を見ないイノベーションを起こしたのです。


AIエネルギーは「核融合」反応と呼ばれますが、この反応から生じるエネルギーは石油の400万倍。しかも、廃棄物も少ない。有害放射線ゼロで、安全が保障されています。


そしてこのAIエネルギーは太陽のように「ほぼ無限」 に生み出され続けるのです。


Microsoftがある大規模な契約に急いで署名したのはこのためでしょう。それは、2028年からAIエネルギーを自社の施設に電力を供給するために利用するというものです。


そして今、世界で最も裕福な起業家たちも後に続いています。今後10年で40兆ドル規模になる可能性のある事業に、全員が参入しようとしています。この額は米国と中国を合わせた経済規模と大きく変わりません。


これはAIやEVのような数あるゲームチェンジャーのうちの一つではありません。唯一のゲームチェンジャーです。


なぜなら、AIやEVなど数々のゲームチェンジャーにとって必要な「エネルギー」を供給する唯一の存在になり得るからです。


今後数年のうちに、小さな企業が次々とAIエネルギーを活用し、想像もできないような富を投資家にもたらすかもしれません。


実際、投資家のビノッド・コースラ氏は「賭けた資金の1倍の損が出るか、1000倍のもうけが出るか、どちらかだ」と話しています。ビノッド・コースラ氏といえば、ChatGPTのOpenAIをいち早く見出したベンチャー・キャピタル界の重鎮ですから、いかに、大きな投資チャンスか分かります。


石油、天然ガス、石炭、太陽光、風力でもない…AIの飛躍的な進化によって生まれた新たなエネルギーとは?そして、そのテクノロジーから利益が狙える企業とは…?

※将来の投資成果を保証するものではありません。

3

銘柄

あなたは原子力発電に賛成か、反対か?

サム・アルトマンも本気の「超小型原子炉」

あなたは「原子力発電」についてどう思いますか?


ポジティブなのかネガティブなのか分かりませんが、一つだけ言えるのは原子力発電もテクノロジーによって大きく生まれ変わろうとしているということです。


これを知らずに「原子力発電、反対!」と言っていると、恥ずかしい思いをすることになるかもしれません。


私もこれを知って、これまでの概念が大きく変わりました。


その革新的な技術が「超小型原子力」です。

これはこれまでの原子力発電とは一線を画すもので、ChatGPTを開発したサム・アルトマンもオクロという原発企業の会長に就任。


同氏は多くの企業に投資はしていますが、「自ら経営する」ということは、いかに本気なのか分かります。


「クリーンで信頼性が高く、手ごろなエネルギーを大規模に供給できる原子力エネルギーの可能性に長い間興味を持ってきた」と語ります。


超小型原子力とは、


1.「超ミニサイズ」だからトラックで運べる

2. ほとんど事故が起こらない

3. 長期間、燃料を交換する必要がない


という特徴があります。


驚かれるかもしれませんが、これらは今までの原子力発電の問題点を解決するような技術です。電力不足が問題になっている昨今、世界を大きく変える技術として注目されています。


そして、実はこのような原子力は人類が再び月、そして火星に降り立つ上で「最良のエネルギー源」だとNASAは述べています。


原子力の真実とは何なのでしょうか?そして、この技術を開発する企業はどこなのでしょうか?

※将来の投資成果を保証するものではありません。

このように月刊 Xファクター・レポートでは今後大きく伸びることことが予想されるトレンドの波に乗って、価格が大きく上昇することが期待できる投資先をご紹介していきます。

月刊 Xファクター・レポート購読者は

5つの特典も受け取れます!

特典 01

トランプ大統領の

ASIポートフォリオ

ASIとは、Artificial Super Intelligenceの略。つまり「人工超知能」です。AIが投資テーマになると言っている人がいたらそれはすでに時代遅れです。


しかし、この技術はまだほとんど知られていません。

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

イアンさんはASIを「人間のフォローを一切受けずに、AIの100倍も優れた能力を発揮する新しいAI。これをコントロールできれば、アメリカの世界的支配力への影響は莫大になるだろう」と言います。


ChatGPTを開発したサム・アルトマンはこの技術が「これまでに開発されたどのテクノロジーをも超えている」と言います。


他にもハーバード大学の研究者:「歴史上最も聡明な頭脳でも表面をかすめるのに何百万年もかかったものを、1秒で発見できる


ビル・ゲイツ:「ASIは我々の未来にある。10年から100年後には人間の脳と同等の能力を持つようになると信じている


孫正義:「20年以内に、全人類よりも1万倍賢いASIが登場する。ASIを活用する人としない人では、人間と金魚ほどの差ができる


にもかかわらず、バイデン政権では数々の規制によってこの技術が封じ込められてきたと言います。それを「アメリカ第一主義」を掲げたトランプ大統領が解き放つということです。


エヌビディアなどのAI企業に投資して生まれた50万人のミリオネア。その100倍も優れた能力だということですが、一体何人のミリオネアが生まれるのでしょうか?


もしあなたがその一人になりたいと思われるなら、この技術の詳細と株価上昇が期待できる7つの投資先がレポートに書かれています。


ただし、AIのようにASIもトランプ氏が規制を緩和すると爆発的な成長を果たす可能性がありますので、できるだけ早く投資を検討することをお勧めします。


特典 02

ASI経済の原動力となる

トリクルダウン銘柄3選

トランプ大統領が、ASIを何が何でも中国より先に支配したい理由があります。それが「トリクルダウン効果」です。


これは「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富がこぼれ落ち、経済全体が良くなる」という経済理論。

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

イアンさんは「ASIが経済全体に浸透すると、すべての市場で利益の津波が発生する」と考えています。


ASIが普及していけばいくほど、これらの企業にも「富がこぼれ落ち」てくる可能性があります。


このレポートではそこから利益を狙う具体的な3つの企業が書かれています。

特典 03

今日投資したい

No.1 AIoT企業

AIはすでに次の段階に入っています。ASIもその一つですが、AIoTという言葉も今後聞くようになるはずです。


つまり、モノの人工知能化です。IoTという言葉はおそらく聞いたことがあるでしょう。家電や車、農業機器といったモノがインターネットにつながっていることです。

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

次はそこにAIが導入されようとしています。


IoTに接続されたデバイスは2025年までに750億台に到達すると予測されていますが、スマートフォンですらiPhoneが誕生したのが2007年。そこから現在72億台ですから、その10倍以上の規模があります。


その中でもこのレポートで紹介している企業は、AIoTに欠かせない技術を提供しています。


AIがこれから私たちの生活に浸透していくのは時間の問題ですが(しかも速い!)、当然スマートフォンのように世界に広まれば広まるほど、そのウラでは儲かる企業が存在します。


ですから、その前にこの企業に投資することを検討してみてはいかがでしょうか。

特典 04

月刊Xファクター・レポート

タートガイド

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

あなたがこのサービスを有効に活用できるよう、スタートガイドをご用意しました。


あなたが毎月受け取る分析レポートでは、新しく紹介される銘柄の情報だけでなく…過去に紹介した銘柄は順調に成長しているのか?あるいはそうでないのか?など、フォローアップの情報もタイムリーにお届けしています。


そしてこのスタートガイドでは、あなたがこのレポートを参考に、投資に活用できるよう具体的な読み方を解説しています。これで毎月のレポートの内容がより理解しやすく、活用しやすくなります。


そして、もしあなたが投資をしたことがなくても安心です。


スタートガイドには米国株投資の初心者向けに証券口座の開き方や株の買い方・売り方といった基本的なことから、いくらの金額を投資するのがいいのかの資産配分の考え方をわかりやすく学ぶことができます。


これをご覧いただければ、たとえ初心者であっても、安心して投資をスタートすることができます。分からないことはメールで質問もできますので、ぜひご活用ください。

特典 05

エッセンシャル版

Xファクター投資法

イアンさんは、株式市場で25年以上のキャリアを持つ投資のエキスパートで、過去に何度も驚異的なリターンを購読者にもたらしてきました。


では、そのキャリアのなかでどのようなノウハウを培ってきたのでしょうか?

※画像はイメージです。商品商品専用サイトにて提供いたします。

・投資のエキスパート、イアンさんがウォール街で学んだ投資で勝つためのノウハウや知識

・100倍以上の値上がりが狙えるマニアックな銘柄を特定する方法

・今は買うべき?それとも売るべき?投資タイミングを見極める「テクノロジー・マーケット・カーブ」の秘密


そんなイアンさんの知見を詰め込んだのがこのレポートです。


実はこちら、月刊Xファクター・レポートを初めて日本で販売したときに5,000名限定でお配りした電子書籍をもとにしています。


イアンさんの哲学が詰まった内容になっていますので、今回は特別に復活させました!(なのでエッセンシャル版です)


私はこれを読んで投資に対する考え方が大きく変わりました。あなたはどうでしょうか?

今日、月刊 Xファクター・レポートをご購読いただければ、これら全てを無料プレゼントします。

月刊 Xファクター  レポート

※画像はイメージです。商品提供サイトにてご提供いたします。

月刊 Xファクター・レポート

特典①

トランプ大統領の

ASIポートフォリオ

特典②

ASI経済の原動力となる

トリクルダウン銘柄3選

特典③

今日投資したい

No.1 AIoT企業

特典④

月刊Xファクター・レポート

スタートガイド

特典⑤

エッセンシャル版

Xファクター投資法

あなたはどれくらいの価値を感じますか?

さて、短期間で大きなリターンが狙える銘柄についてご紹介した月刊誌に加え、3つの商品がセットになった月刊 Xファクター・レポート。


あなたはどのくらいの価値を感じますか?


イアンさんが過去に推奨した銘柄は301%、780%、919%と大きなリターンを生み出してきました。今後もイアンさんが推奨する銘柄がこのように上昇することがあれば、数万、数十万円の投資資金が数百万、数千万円になる可能性もあります。


そのような情報を毎月受け取ることができる月刊 Xファクター・レポートの価格は年間19,800円(税込21,780円)月々にすると1,500円程度です。


本屋で売っている投資本1冊分程度の値段で毎月、具体的な銘柄情報を知ることができ、さらにその銘柄を「いつ売却すればいいか?」のフォローアップ情報も継続的に受け取ることができます。


想像してみてください。


毎月定期的にイアンさんと食事に行って、直接、彼の1ヶ月間の近況や気付きを教えてもらえる。そして実際に、彼が今、どんな企業に注目しているのか?を教えてもらえる。そしてあなたが持っている銘柄についてもフォローしてくれて、投資のアドバイスもしてくれる。


もちろん実際に食事に行ったり直接アドバイスをもらうわけではありませんが、それを疑似体験できるようなものだと想像したら…


毎月、彼の話を早く聞きに行きたいと待ち遠しくなりそうですよね。

月刊 Xファクター・レポート購読者様のお声

60歳を過ぎて今のままでは退職後の老後に夢を持てず、AmazonやNetflixの投資成功話にもうんざりし、もがいていた時に「Amazon、Netflix、Appleのような企業に投資するのはもう遅い」と書かれていたことにストンと納得しました。優雅な富裕層の話やベテラン投資家の難しい話よりも、(不安はまだあるが)Xファクター投資法に挑戦してみる価値はあると思った。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

衝撃的でした。投資はこんなふうに考えるんだ、と思いました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

今までの考え方を覆すような視点なので、ワクワク・ドキドキしながら拝見しております。 これからも楽しみにしております。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

売却方法は「なるほど」と思いましたので、そのまま実践してみたいと思います。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

とても面白い。他とは異なる視点で書かれている。また推奨銘柄にも新鮮な驚きがある。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

FANG等の超大手の優良銘柄の情報はあふれていますが、これから注目できるあまり知られていない銘柄を発掘して、発信してくれているのが興味深いと思います。推奨されていた銘柄の大半を少額投資しました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

トレンド→Xファクター(企業)→「買い」のタイミングを見分けるロジックが分かりやすくて、強い確信をもって受け入れられた。これまでいろんな投資方法を”勉強”して実践してみて、うまくいかなかった理由が分かった。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

※月刊 Xファクター・レポートの早期参加者1,604名にアンケートを実施

※有効回答数40名のうち7名のお客様の声を記載しています

このような声が届いています。

まとめると...

※商品提供サイトにてご提供いたします

月刊 Xファクター・レポート

年間19,800円(税込21,780円)

特典①

トランプ大統領の

ASIポートフォリオ

特典②

ASI経済の原動力となる

トリクルダウン銘柄3選

特典③

今日投資したい

No.1 AIoT企業

特典④

月刊Xファクター・レポート

スタートガイド

特典⑤

エッセンシャル版

Xファクター投資法

※ご注意事項

本商品は、年間19,800円(税込21,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。解約手続きはこちらをご確認ください。なお、本商品には返金保証はありません。

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