APJ Media合同会社 金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

【事実】

同期間で3倍リターンを出した資産

近日、金に関する新年の特別なキャンペーンを公開予定!

\  “価値”は本当に上がっている?  /

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「ドル」で測った株式

「金」で測った株式

vs

これらは同じ、NYダウ平均株価を示したグラフなのですが・・・

ダウ平均を「ドル」で測った場合

ダウ平均を「金」で測った場合

あなたは今、資産を "どの通貨で持っていますか? 


もちろん、米ドルが強いことに間違いはありませんが...今後の情勢を、長期的に見た場合、ドルであれば安心」というパラダイムは徐々に切り替わりつつあるのかもしれません。

なぜ今「金」に投資する

チャンスなのか?

3つの理由

今、金市場には強い追い風が吹き続けています。7つの金取引を実践しやすい環境が整いつつあるのです。一体なぜでしょうか?そこには大きく3つの理由があります。

Reason

01

金価格が上昇トレンドにある

出所:Trading View ※4月23日時点

実際、2024年に入ってからの数ヶ月で金価格はすでに約15%上昇。昨年以来、約30%の上昇を遂げています。


これはドルで考えた場合の上昇率ですが、「日本円」で考えた場合、さらに際立っています。2023年に、8,000円台だった金は、2024年に13,000円を突破。その上昇率は50%以上にも及びます。


つまり、昨年の初めに、金を円で100万円分購入していた人は、その価値が150万円になっているということです。


しかもこれは少なくとも7つある金取引のうち最も保守的でリスクが小さい「金現物」に投資していた場合。後述する通り、6つ目の取引を使えば、100%を超えるリターンが狙えました。

※将来の投資利益を保証するものではありません

Reason

02

さらに金価格を押し上げる材料がある

金価格を押し上げる要因は複数ありますが、大きな要因の一つが「金利の引き下げ」です。


一般的に、金利と金価格は逆相関にあると言われます。なぜなら、金利が上昇すると、利息を生まない金の魅力は低下し、その逆もまた然りだからです。


例えば、金価格は2006年頃、最後の利上げからの2年間で55%上昇。2018年頃もまた、利上げ終了後、49%の上昇を果たしています。過去20年間において、最後の利上げから2年間の平均上昇率は約38%です。


今回、最後に利上げが行なわれたのは2023年7月


そして、2024年9月に米国では金利の引き下げが開始されました。そのため、もし金市場に投資をされるなら、利下げ局面に入った「今」のうちがおすすめです。

Reason

03

[急変] 金と国債利回りのギャップが発生

出所:Reuters Eikon, Incrementum AG

こちらのグラフは金価格とアメリカの金利を表すチャートです。左側の目盛りが金価格、右側の目盛りが金利(*実質10年債利回り)となっており、金利は上がマイナス、下がプラスとなっています。


このグラフからは、金利が上がれば金価格は下がり、金利が下がれば金価格は上がることがわかります。


しかし、2022年から金利が上がる局面にも関わらず、金価格も上昇。


これは、今の金上昇が「投資商品」としてではなく、別の金需要が発生していることを示しています。つまり、過去1~2年の金価格上昇は、これまでの「本来の金価格上昇要因」とは異なる理由で上昇しているのです。


そして、今後金利が下がるフェーズに入れば、本来の金需要が増加し、さらなる金価格上昇が狙えます。


では、今金価格が上がっている理由は何なのか?その一つが…「世界各国政府のドル離れ」です。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

以上のような3つの理由から、今は金市場に投資する絶好の機会だと考えています。


ぜひ、あなたもこの機会に「金」という資産、ひいては通貨に目を向けてみてはいかがでしょうか?

「金(ゴールド)」という資産についてもっと知りたい方へ

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