APJ Media合同会社 金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

M&F ASSET ARCHITECT x APJ MEDIA

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“注目の投資商品”

JPX (日本取引所グループ)も勧める

ユニクロ株

それを使って、

から

現金収入

108

年           万円

受け取る方法

2024年の実績

任天堂で21.5%の利回り

日本郵船で年32.9%

2万9,800円

通常販売価格

(税込3万2,780円)

※本講座は、個別銘柄をタイムリーに推奨する投資助言サービスではありません。また継続課金型のサービスではありません。一度料金をお支払いいただくと講座はずっとご覧いただけます。ただし返金保証はございませんのでご留意の上、お申し込みください。

個人投資家がオプションをやる

3つのメリット

ちょっとお得に株を買える

1

メリット

「あと少し下がったら買いたい」と思っている株がある時は、この方法を使ってみてください。なぜなら、通常の“指値買い”よりもちょっとお得に株を買えるからです。指値買いを狙いつつも、追加で現金収入も受け取れます。つまりその分、株を安く買えるということです。

通常の指値注文

株を購入

何もなし

オプション活用

株を購入+現金収入

現金収入を獲得

買いたい価格まで

値下がりした

買いたい価格まで

値下がりしなかった

買いたい価格まで

値下がりしなかった

買いたい価格まで

値下がりした

第3の収益で利回りアップ

2

メリット

株式投資で得られるリターンは、値上がり益と配当の2つ。しかし、オプションを使えば、そこに加えて「第3の収入」を受け取ることができます。例えば2024年の日本郵船の事例では、普通の株式投資とオプションを使った投資で利回りに約2.8倍の差が生まれました。

日本郵船の事例(1年間の結果)

普通の株式投資

オプションを使った投資

※将来的な投資利益を保証するものではありません market chameleonのデータを元にシミュレーション

株価が下がっても安心

3

メリット

しかも、この収入は相場に関わらず入ってきます。株価が下がっても横ばいでも、安定的に収入が狙えるということです。その結果、例えば2024年8月のファーストリテイリングの事例では、オプションを使った場合も一時的に含み損はありましたが、通常の株式投資と比べて損失を抑え、現金収入も得ることができました。

ファーストリテイリングの事例(仮に420万円投資していた場合)

オプションを使った投資

普通の株式投資

※将来的な投資利益を保証するものではありません market chameleonのデータを元にシミュレーション

米国株・日本株の両方から年10%の安定したキャッシュフローを狙っていく

ターバイ  カバコ 戦略講座

※画像はイメージです

この講座のゴールはシンプル。動画でご紹介したような「ターバイ・カバコ戦略」をゼロから学び、実践し、年10%の安定したキャッシュフローを作れるようになることです。

講座は「米国株編」「日本株編」という2つのパートで構成され、それぞれどんな銘柄を使って、どうやって実践すれば良いのか、その考え方と具体的な手順を解説しています。これまでオプション取引の経験がない方もご安心ください。

動画でもお話しした通り、この戦略は数あるオプション戦略の中でも特にリスクが低く、再現性が高い戦略です。ですから、一度しっかりと学べば、何度でも繰り返し使って利益を狙っていけるようになるでしょう。私たちは守屋さんと協力し、そのサポートをしていきます。

2万9,800円

通常販売価格

(税込3万2,780円)

※本講座は、個別銘柄をタイムリーに推奨する投資助言サービスではありません。また継続課金型のサービスではありません。一度料金をお支払いいただくと講座はずっとご覧いただけます。ただし返金保証はございませんのでご留意の上、お申し込みください。

※画像はイメージです

講座で学べることの一部

米国株編

日本株編

  • ターバイ・カバコの基礎を理解する
  • 適した銘柄を知る
  • 1年間ほったらかし戦略
  • シミュレーション(練習)する
  • 「かぶオプ」の制度を理解する
  • 配当狙い「短期ターバイ・カバコ」
  • 「ターバイコール買い戦略」

米国株編

ほったらかしで年10%のキャッシュフローを作る方法

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ターバイ・カバコ戦略を使えば、年10%のリターンを再現性高く狙っていくことができます。しかも、取引回数は年1回。あとはほったらかしでOKです。それに銘柄選びも簡単。特別なスキルは必要ありません。そのため、オプション初心者の方でもすぐに実践できるかと思います。

では、具体的に何をすれば良いのか、どうすれば安定的に、リスクを抑えながら、リターンを狙っていけるのか。年10%のキャッシュフローを作るための具体的な戦略と手順を学べます。

“値上がりを待つ間”にも、“株価が下がっている間”にも現金を生む方法とは?

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普通の株式投資では、配当か株価の値上がりを「待つ」ことでしか利益は得られません。ですが、この戦略ではその“待っている間”に、現金収入が入ってくるのです。

株価が下がっていても、横ばいでも、年利10%を狙える。しかもやることは、いつもの投資に“一工夫”を加えるだけです。この講座では、そんな「カバコ戦略」の取引手順を、実例を交えてわかりやすく解説。オプションを使って、利回りを上げる方法が学べます。

ターバイ・カバコ戦略に適した銘柄の選び方

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年10%のキャッシュフローを作るためには、「どの銘柄で実践するか」ということが肝になります。例えば、ボラが高いハイテク銘柄でこの戦略を活用することはお勧めできません。

一方で、「配当王」や「配当貴族」と呼ばれる銘柄は相性ぴったりです。ここでは、そんなこの戦略に適した銘柄を選ぶ2つの条件を学べます。もしどの銘柄に実践すれば良いか迷われたら、ここをご覧ください。

日本株編

安心して現金収入を狙える“日本株10銘柄”

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ファーストリテイリングや日本郵船、三菱UFJなど、私たちに身近な企業から、安定的に現金収入を得る方法を学べます。為替リスクもなく、相場の動きにも左右されにくい。「資産を守りながら、コツコツ増やしたい」という方こそ、知っておきたい投資テクニック・銘柄です。

なぜ、ユニクロ株から“毎月平均9万円”の現金収入を受け取れるのか?

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ここでは、かぶオプを使って、毎月現金収入を狙っていく短期オプション戦略を事例を交えながら学べます。「年に数回の配当では物足りない」「毎月の生活費や再投資の原資を手元に増やしたい」そんな方にぴったりの戦略です。

“多く”の利益が狙える方法

普通に株を買うより“安く”手に入り、

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「大きな資金は動かしたくない。でも、リターンは狙いたい」そんな方にぴったりなのが、日本株で実践できるこの応用戦略です。特に、あと少し下がったら買いたいという“押し目狙い”のときにピッタリ。

通常よりも低い資金で、大きなリターンを狙っていく、オプションの「買い戦略」についても学べます。資金を節約しながら、利益のチャンスを広げたい方はぜひここをご覧ください。

2万9,800円

通常販売価格

(税込3万2,780円)

※本講座は、個別銘柄をタイムリーに推奨する投資助言サービスではありません。また継続課金型のサービスではありません。一度料金をお支払いいただくと講座はずっとご覧いただけます。ただし返金保証はございませんのでご留意の上、お申し込みください。

入門特典

特典1

オプション口座の使い方ガイド

(サクソバンク証券・ウィブル証券)

この動画では、ターバイ・カバコを実践する際のオプション口座の操作方法や注意点、具体的な取引手順などについて解説しています。

  • ターバイ・カバコはどんな手順で実行すれば良いのか
  • どこを見て判断すれば良いか
  • どんな点に注意して、注文を行なえば良いか

※画像はイメージです

など、ターバイ・カバコを実践するにあたって不安や疑問に思うであろう点はこの動画で解消することができます。もしオプション取引の経験がなく、実際に取引をするのが不安だと思われているなら、ぜひこの動画をご覧ください。

特典2

フォローアップセミナー

ここでは、講座参加者の方々から頂いたご質問をもとに、守屋さんより回答および補足の講義を不定期で開催。もし講座の内容を見て、分からない点やご質問が出てきた際には、このセミナーにご参加ください。その場であなたのご質問に、守屋さんが詳しく解説してくれます。

※画像はイメージです

他にも、講座参加者からのご要望・ご質問をもとに、随時補足コンテンツやフォロー情報のご提供を行なっていきます。守屋さんと協力し、あなたの実践を精一杯サポートしていきます。

2つの注意事項

1:証券口座について

ターバイ・カバコを実践するためには、オプション取引が可能な証券口座を開設していただく必要があります。現在、米国株・日本株、それぞれに対応している証券会社はこの通りです。

米国株オプション取扱証券会社

日本株オプション取扱証券会社

サクソバンク証券

ウィブル証券

IB証券

光世証券

moomoo証券

※4月から開始予定

IB証券

(海外口座、国内口座共に)

moomoo証券

今後も徐々に増えていくことが期待されますが、現時点では、いずれかの証券会社で、オプション口座を開設していただく必要があります。

証券会社によっては、「米国株のオプションのみ」「日本株のオプションのみ」と取扱範囲が異なる場合があるため、ご自身の投資スタイルに合った口座を選んでいただければと思います。

もちろん、すでにオプション口座をお持ちの場合は、その口座ですぐに取引を始めることができます。

2:日本株での取引について

12銘柄マーケットメイク

これまでもお伝えした通り、昨年の9月より日本の個別株オプション市場が本格的に整備され始めました。現在、マーケットメイクされている銘柄はこれら12銘柄です。

そのうち、2つは指数に連動するETFのため、個別株は10銘柄で取引可能です。現段階では、まだ取引対象の銘柄が限られており、流動性が低い影響からうまく約定(取引成立)しない場合もあります。その点は注意の上、取引する必要があります。

JPX大阪取引所公式サイトより

https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/lp/kabuop/list/01.html

2万9,800円

通常販売価格

(税込3万2,780円)

※本講座は、個別銘柄をタイムリーに推奨する投資助言サービスではありません。また継続課金型のサービスではありません。一度料金をお支払いいただくと講座はずっとご覧いただけます。ただし返金保証はございませんのでご留意の上、お申し込みください。

守屋 史章

Moriya Fumiaki

宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。 個⼈投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金森雅人氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。

オプションについて話せる仲間が見つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行える会員制のメンバーシップを中心に、個人投資家目線だからこその目からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。 JPXが主催する北浜投資塾講師も務める。

【投資信条】

相場は上がるか下がるかを当てたくても、情報量が少ない個人投資家がズバリと方向を当てるのは難しい。だから次のシナリオを描いて確率論で優位に立つためにオプション取引を行っている。他人を出し抜いて自分だけ優位に立てるようなサヤや優位性を個人投資家には拾えないことを前提に、標準偏差を下げて投資パフォーマンスを安定することにつなげる投資を日々研究している。

出所:日本取引所グループ

出所:Stockvoice

出所:日経クロステック

よくある質問

Q:ターバイ・カバコはどのようにオプションを使いますか? +

オプションの「売り」を活用した戦略です。

株の「購入資金」や「保有株」を前提に、オプションの“売り”を活用する戦略です。リスクを限定しながら収益を狙えるのが特徴。実際、米国の証券会社では「リスクレベル1(株と同等)」とされており、初心者でも取り組みやすい設計になっています。

 
Q:Oxford オプション・プレミアム基礎講座で学べる戦略とはどう違いますか? +

主な違いは2つあります。

1)戦略の違い
Oxford オプション・プレミアム基礎講座は「1ヶ月満期」で短期的に利益を狙う戦略が中心ですが、本講座では「1年満期」の中長期戦略を学びます。特に配当銘柄と組み合わせることで、より確実性の高い“インカムゲイン重視”の運用が可能です。

2)対応銘柄の違い
Oxford オプション・プレミアム基礎講座では米国株だけでの取引でしたが、本講座では日本株オプション(かぶオプ)にも対応しており、その制度や実践的なターバイ・カバコの取り組み方についても紹介しています。「“米国株×日本株”」両方を使いこなす戦略が学べるのが大きな特徴です。

 
Q:どれぐらいの投資資金が必要ですか? +

目安は100万円程度です。

講座で紹介している銘柄の中には、数十万円から取引できるものもありますが、株価が安定している優良銘柄を中心に運用するため、100万円以上の資金が必要になることもあります。そのため、安定したリターンを目指すなら、100万円を一つの目安にしつつ、もう少し余裕を持たせておくのが理想です。

 
Q:オプション初心者でも問題ありませんか? +

はい、問題ございません。

本戦略は初級者向けのオプション戦略であり、株を売買する感覚に近い取引です。リスクについても、株式投資と同程度とされるデータがあり、リスクを抑えながら取引を進めることができます。また、講座ではオプションの基礎から戦略の具体的な実践方法まで学べるため、初心者の方でも安心して取り組めます。

 
Q:どんな銘柄で実践すれば良いのでしょうか? +

ボラティリティが低く、安定した配当実績のある「配当王」や「配当貴族」などの銘柄を推奨しています。

講座内ではこうした銘柄の選び方や、なぜそれらが戦略に適しているのかも詳しく解説しているため、初心者の方でも迷わず実践に移れます。

 
Q:すでにオプション経験がありますが、それでもこの講座に価値はありますか? +

はい、十分に価値を感じていただけると思います。

なぜなら本講座では「短期売買で利益を狙う」のではなく、1年単位で安定した収入を狙う中長期の運用戦略を扱っているため、オプション経験者でも新たな活用法として価値を感じていただけると思います。また、日本株オプション(かぶオプ)の実践方法まで学べる構成になっており、選択肢をさらに広げることが可能です。

 
Q:他にも質問があるのですが... +

お電話またはメールでのご相談が可能です。

電話番号:06-4705-7201(平日10〜16時まで)
メールアドレス:support@apj.media
お気軽にお問い合わせください。カスタマーサポートがあなたのご質問やご不明点を解消します。

2万9,800円

通常販売価格

(税込3万2,780円)

※本講座は、個別銘柄をタイムリーに推奨する投資助言サービスではありません。また継続課金型のサービスではありません。一度料金をお支払いいただくと講座はずっとご覧いただけます。ただし返金保証はございませんのでご留意の上、お申し込みください。

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